Everyday · Kunzite
朝、鏡の前で迷わずに手に取れるもの。
毎日の一本に求めるのは、特別さよりも、飽きずに続けられる馴染みのよさです。
クンツァイトの薄紅は、その条件に静かに当てはまります。
Compatibility
毎日着ける石に必要なのは、装いを選ばないことです。クンツァイトは彩度が低く、無彩色にも暖色にも寄り添えるため、月曜の通勤着から日曜の部屋着まで一本で通せます。強い色が手元にあると装いを合わせにいってしまいますが、この石はその負担がありません。
古くから「やさしさ」「思いやり」を象徴する石として語られてきました。毎日身につけるものとして選ばれてきたのは、そうした穏やかな語られ方と、実際の色の主張の弱さが重なっているからでしょう。
今日の気分に、石を選ぶ。そう言いながらも、迷った日に手が伸びる定番は一本あったほうが楽です。
Styling
白シャツ、ボーダーカットソー、グレーのニット。手持ちの定番のどれと合わせても浮かないのがクンツァイトの強みです。腕時計のベルトが革でも金属でも、色の温度が中間なので並べやすくなります。
重ね着けをするなら、水晶やムーンストーンなど無彩色寄りの石と。淡い色同士を並べると全体がぼやけやすいので、片方は透明・乳白を選ぶと輪郭が出ます。
Compare
毎日の一本は、飽きの来なさで選び分けられます。クンツァイトの主張しない薄紅に対して、こんな選択肢もあります。
FAQ