Winter · Citrine
厚手のニット、暗い色のコート、早い日暮れ。
冬の装いは色数も明度も下がり、手元まで沈みがちです。
シトリンのはちみつ色は、その重さのなかでいちばん人肌に近い明るさを持っています。
Compatibility
冬は黒・グレー・ブラウンが装いの中心になります。シトリンのあたたかな黄色はブラウンやキャメルと同じ暖色域にあるため、浮かずに繋がりながら、明度の差でしっかり見えます。ニットの袖口からのぞく数センチが、冬の装いのなかで小さな灯りになります。
古くから「実り」「豊かさ」を象徴する石として語られてきました。年の終わりから始まりにかけての季節に選ばれることが多いのも、こうした言い伝えが長く親しまれてきたからでしょう。
今日の気分に、石を選ぶ。装いが厚くなる季節ほど、手元の選択が数少ない自由になります。
Styling
キャメルのコートにブラウンのニット。冬の暖色コーデに、シトリンは同系色として自然に溶け込みます。ゴールドの時計や金具と揃えると、統一感のある大人っぽい手元になります。
黒やチャコールでまとめた装いにも。無彩色に対して黄色ははっきり浮かび上がり、重さのなかに一点の温度が生まれます。袖口から見える位置に着けるのがきれいです。
Compare
冬の手元は、あたたかさか凛とした静けさかで選べます。シトリンに対して、こんな選択肢もあります。
FAQ