Summer · Blue Sandstone (Blue Goldstone)
日が暮れても熱の残る夏の夜、花火や夕涼みに出かける。
涼やかな装いの手元に、夜空を写し取ったような濃紺を添えたい。
そんな夏のひとときに、星空のきらめきを散らすブルーサンドストーンがよく似合います。
Compatibility
ブルーサンドストーンの深い濃紺は、夏の夜空を思わせる色です。白や生成りのリネン、ブルー系の涼やかな夏服と合わせると、清涼感のある手元にきらめきが映えます。日中の強い陽射しの下では落ち着いた青に見え、夕暮れから夜にかけて照明や花火の光を受けると一転して瞬く――その時間帯による表情の変化が、夏の夜を特別なものにしてくれます。
ブルーサンドストーンは、銅を含むガラスから人の手で生み出された人工石です。天然鉱物ではなく合成によるものですが、ガラスならではの透き通る光沢が、夏の光をよく拾ってきらめきます。古くから「星空」「神秘」のイメージで語られることがあり、夏の夜空や天の川を連想させる佇まいは、季節の風情を手元に添えてくれます。
深い青は、暑い季節に視覚的な涼しさをもたらす色です。冷たい飲みものを持つ手、うちわをあおぐ手、その傍らで瞬く濃紺が、夏のシーンに涼やかなアクセントを添えます。意味で選ばなくていい、ただ「夏の夜にしっくりくる色」として、季節のひとときに寄り添う一本です。
Styling
紺や藍の浴衣には、ブルーサンドストーンの濃紺が同系色で静かに調和します。帯や髪飾りの色を拾いながら、手首で瞬くきらめきが夏祭りの夜に華やぎを添えます。白い浴衣に合わせれば、濃紺がきりりと引き締まり、涼やかで上品な手元に仕上がります。
リネンの白シャツやブルーのサマーワンピースには、濃紺がクールな差し色になります。麦わら帽子やかごバッグと合わせた夏のカジュアルにも、ガラスのきらめきが軽やかな抜けをつくります。シルバーアクセサリーと並べると、青と銀の組み合わせがいっそう涼しげに見えます。
Compare
同じ夏の装いでも、求める手元の表情によって選ぶ石は変わります。ブルーサンドストーンの夜空のきらめきに対して、別の方向性を選びたい日もあります。
FAQ